2004-09-01から1ヶ月間の記事一覧

学問は博く学ぶべきものなり by細川幽斎 昨日ゼミに出てきたんだが…、ありゃ出るべきモンじゃないねと確信しました。あの3時間がムダでムダでしょうがない。大体が、経済学部に面白いゼミが少なすぎるのが問題だね。

手話の歴史⑧

現在使われている指文字は、昭和5年頃大阪市聾唖学校の大曽根源助先生考案のものです。始めは大阪でしか使われませんでした。昭和30年代に入ってから全国に普及するようになりました。 昭和40年代から聾唖者にとって世の中は大きく変わりました。町を歩いて…

今日のできごと

今日は京王線の当り日!?まずは、高幡不動での乗り換えのとき、車内点検のため車両交換します、とか言い出すし。でもその電車の行き先は”新宿”になってんだよね。これはテロか何かの事件?と期待に胸を膨らませている(失言??)と、結局何もなかったし。 …

己の立てるところを深く掘れ。そこには必ず泉あらん by高山樗牛 俺が行政書士の勉強をしっかりしているのか、と疑うフトドキモノがいるが、しっかり勉強しているわい!!受かるかどうかは知らんけど^^

今日の気になった案件② 「嫌な世の中になったもんだ」

概略から始めると、夫婦が離婚した後解約。モデムは夫持ち出し。けど、契約住所は妻の実家。だから、督促状の送り先を変更しろ!!と言ったような感じ。 けど、問題はここじゃねー!! 過去の記録を見ると解約理由が『出産のために実家に帰るので』だそうで…

今日の気になった案件 「僕らの気持ちもわかってください」

久しぶりに一時間ほど対応。まあ、怒鳴らなかっただけよかったが…。過去の対応記録からは判断しがたい部分はあるが、おおむねこちらが悪い、という結論。しかも、ガチャ切り後の対応だからさらにタチが悪い。三回ぐらい「客の立場になって考えてみろ!!」と…

今日の我に明日は勝つ by美空ひばり 客のためにならないことしているとつらいよな〜。先物とか毎日こんな感じなんだろうな〜。

今日の気になった案件

今日は”申し込みの覚え無し”の客が多かったな〜。こんなときの気分は「くもの巣にひっかかったチョウチョを逃がしてやる」のような感じ。2度と捕まるなよ〜、という気持ちで快く解約してます。

手話⑥

明治時代から聾唖者の言葉である手話はひどく卑下されたり嘲笑されたりしていました。その頃の聾唖者が街頭で手話をすれば周囲の通行人にじろじろと変な目つきで見られていました。食堂に入っても一番奥の席でこそこそと手話の会話をしていました。大正の終…

繁栄している友人を、嫉妬の心無く賛えられる人格を持っている人は極めて少ない byアイスキュロス もうそろそろ試験まで1ヶ月ダー!!(どこか遠い目で・・・)ハァ〜〜〜

日曜日のできごと

バレーボールが終わってから、10回記念で飲み会へ突入!?ビールをジョッキで5杯、日本酒は…?わけわからないほど飲みました。(たぶん、お猪口じゃ計測不能なぐらい) 一次会が終わって立ちあがろうとしたとき、2、3人はそのまま地面にキスしてました。…

埋もれ木に花咲く byことわざ

手話⑤

明治41年10月、東京で開催された聾唖教育講演会に京都から聾唖者代表が参加した。東京と京都の聾唖者の始めての出会いでした。両地域の手話が異なるため随分苦労したそうです。この出会いが全国的聾唖団体結成のきっかけでした。大正3年1月、日本聾唖協会が…

今日のできごと

正確には昨日のできごとなんだが…。16日間の長いインターシップを終え、打ち上げをして12時過ぎに帰ってきたAは、10〜15分ほどパソコンをした後、裸のまま長い眠りについた。風呂にも入らず、パソコンや電気をつけたまま眠っていた。「風邪ひくぞ」と3…

自分の力でどうにもならないことは、心配しても意味がない byギル・アメリオ

本日のニュース

もう少し明るい話題で有名になれんのかね、わが町は。

病む者は汝一人ならざるを知れ by内村鑑三 昨日の続き④ 明治中期の頃、京都の聾唖者の手話が京都式手話、東京の手話が東京式手話として発展してきました。特に全国各地から東京の聾唖学校に入学した聾唖者は卒業して故郷に帰り、聾唖の仲間に手話を教え広め…

自分の生き方さえ求めたら、現在の暮らしよう、生き方は必ずある by大佛次郎 昨日続き③ 外国の聾唖者の手話を初めて見た日本人は、1863年(文久3年)英国へ密航した長州藩の山尾庸三でした。グラスゴー造船所に勤めている聾唖者の手話を見て奇妙に思い、「あ…

何せうぞ、くすんで、一期は夢よ。ただ狂へ by閑吟集 昨日の続き 日本最初の聾唖教育創設は、明治11年、京都の古河太四郎の「京都訓盲唖院」でした。当時の手話を「手勢法」と言い、その手話は次のようなものでした。 「東」・・・日の山より出る方向を示す…

現状に満足し、それにおいて安定を感じているものには不安はあり得ない by唐木順三 以前大学で手話を習っていたのにちなんで手話の歴史の紹介。 明治以前は学校教育がなかったので、聾唖者集団がありませんでした。そのころの聾唖者が一人ぼっちで暮らしてい…

もう九月に入って一週間が経つけど…。たいした事してないなぁ(-.-;) 学生生活もあと八ヶ月。ふぅ〜…

己に勝つを賢とし、己が心に負けて悩むを愚とす by鈴木正三 『まだまだです。中山雅史36歳』という番組を見た。中山の過去を振り返るというより、落ち所(引退)をどこにするのかという感じがした。 今シーズン磐田は「羅針」というテーマを掲げ、国内チャ…

今日の気になった案件

21:30以降は全く電話が鳴らなかった。いいのかな?こんなんで1750円も貰っちゃって。

自分以外のすべての人を許せ byことわざ

どの雲にも銀の裏地がついている byことわざ 今日は買出しを頼まれた後、テキトーにドライブ(昨日のことはもう忘れました)。○和証券の多摩研修センターを見つけたので、見学(偵察?)してきました。その後に野津田公園なるところに行ってきました。自然が…

今日の気になった案件

今日は外国人の当たり日だった。合計で三本も漢字じゃない名前が出てきた。でも、面白いことに、始めの人より次の人、またその次の人と、段々と日本語がうまくなっていくんだよね。不思議だなぁ。 それにしても月末じゃないとかなり暇だね(ほかの部署と比べ…

明日は新しい日だ byことわざ ガソリンスタンドの表示を見ると「なんじゃコリャー!!」と怒りを覚えるね。でも、その怒りをどこにぶつけていいのやら…。ドライブは控えないとな。

世の人はわれになにともゆはばいへわがなすことはわれのみぞしる by坂本竜馬 前回書いた「仕事」について 失格者じゃないにしても、偽善者であることは否定しない。だからこそ、その偽善を貫くために俺は出世する。別に高い給料を得たいわけじゃない。俺の思…