手抜き日記??

あなたは、リスクテイク度75% きりりタイプです。みたいです。

【あなたはこんな人】
さらっとスマートな判断ができる「陰の実力派」。ここぞというときにはどんと構えてリスクに立ち向かう、いわゆるデキる人です。そんなあなたが本当の実力を発揮するのは、普通でない環境に置かれたとき。例えば、仕事ならフリーランスや海外に関係のある業界など、一般の人がちょっと躊躇するようなポジションにこそ、きっとあなたの生きる場所があります。ときどき精神的にもろくなるので、神経性の胃炎には要注意。陰になり日向になり暖かくサポートしてくれるパートナーを見つけることが、長期的な成功の鍵。このタイプの有名人は、ビートたけしさん、イチローさん、宇多田ヒカルさんなど。

【生活・仕事】
仕事よりも自分の自由な時間を充実させることを重視する、プライベート志向が高いタイプ。でもけっこう目立ちたがりだし、貧乏くさいのはキライ。社会的に成功してリッチな生活をしたいという野望を胸に秘めています。仕事とプライベートの両方を充実させようとはりきるあまり、知らないうちに疲れをためているかもしれません。友人も多く、あなたの周りはいつもにぎやか。お付き合いで食べ過ぎることが多いので、体重はこまめにチェックしておくのが吉。

【恋愛】
好きな人ができると、食事やデートに誘うなど積極的にアプローチ。「もっと相手を知りたい」「自分を知ってもらいたい」という気持ちを素直に態度に表せるあなたは、もともと興味の幅が広いため話題も豊富で、異性にもてるタイプ。周囲の人はそんなあなたをうらやましく思っていることでしょう。しかしパートナーの浮気には手厳しく、即座に別れを告げるという一面も。自分のプライドを傷つけられた、と思う気持ちが強いせいなのかもしれません。


【消費・資産】

いち早く流行を取り入れて注目を浴びることに喜びを感じるタイプ。友人の持ち物や街ゆく人の装いのチェックも欠かしません。周りから浮き過ぎることなく、ほどよく目立つのがあなたの持ち味です。クレジットカードやインターネットバンキングなど、便利なものはかしこく活用。投資にも関心が高く、株式などのリスク資産も組み入れながら上手に運用してゆける人です。うまく行かないときがあっても一発逆転などを狙わず、常にあなたらしく冷静な判断を心がけましょう。

なんかね…
いろいろあって、頭の中グチャグチャになって…、支店の為に自分を犠牲にして住宅ローンや外為事務のフォローしてきたのに、組織の為に後輩のミス進んでフォローしてきたのに、俺に与えられる評価は「もう少し周りが見えれば」だからね。
同期と違う仕事させられてるのに文句も言わずやってきたのに、誰かは見てくれてるんだと信じてやってきたのに、結局大したことじゃなかったのかと思うと、バカだよな、俺。
結局は捨てゴマだったんだよな、と思うと他人のミスをフォローするのがバカバカしくなってくるね。
虚しく無いなんて言えなくなってきた…。
だから、もうこの支店で仕事やる時間も少なくなってきているから覚悟を決めなきゃ。誰かの為に“仕事”するんじゃなくて、1分1秒を自分の為に“仕事”しようと。捨てゴマがどこまでできるか思い知らせてやろう、と。
こんな事言うべきじゃないんだけどね、俺もちっぽけな人間で、同期の成功話聞いてると、耐えられなくなってきた。
もっと自分は大きくて仕事できる人間だと思ってたんだけどね…。

昨日は

kobatada2007-01-14

 新宿にて自分企画の新年会開催。参加者は21人で同会社は14人、他社が7人。この頃、会社での飲み会はどうでもよくなってきて、こんな感じでいろんな会社の人集めて飲み会開いてます。昨日も7人ぐらい知らない人が参加してたけど、特に問題は無し。次回は2月に開けるかな〜??というとこかな。また、3/31には50人ぐらい集めてやるつもりだけど、それは同じ会社の人オンリーになるかな。

↓ストレスたまっているのかな〜??
 
  【職場のストレス診断ゲーム】

 あなたの診断結果は…

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  高い理想に負けそうになる?努力家タイプ
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 コツコツと仕事をこなし、「やるべきことをきっちりやる」ことを誇りと
 するあなた。向上心も強く勉強家で、職場になくてはならない「縁の下の
 力持ち」的存在といえるでしょう。
 しかし理想が高く自分に厳しいため、何かの理由で「できて当然」のこと
 ができなかったり、苦手なことに直面したとき、必要以上に自分を責めて、
 落ち込んでしまう傾向があります。落ち込むと、仕事が手につかなくなっ
 てますます効率が落ち、さらにそんな自分を責めるという悪循環に陥って
 しまうことも。

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 ★あなたへのアドバイス

 一人で悩むのをやめましょう、と言いたいところですが、常に自分を振り
 返り律していくところはあなたの長所でもあります。そこで、「ある程度
 自分で考えたら、それを誰かに話す」ようにしてみてはいかがでしょうか。
 人に話すことで、自分では気づかなかった突破口を見つけるアイデアがも
 らえることもありますし、もちろん気持ちもずっとラクになります。
 仕事や会社、キャリアについての悩みは会社の人には言いづらい場合も多
 いですから、業界や転職事情に詳しいプロに相談するのがよいでしょう。

kobatada2007-01-10

 まあ、大学受験の結果がどうなったかは皆さんの知っている通りなんですけどね。
 高校1年生の頃は部活もしてましたけど、めちゃめちゃ勉強しましたね。それで学年で3番を取ったこともありました。そのかいあってか、2年生の時は一番上のクラスになったんですけどね。だんだんと勉強サボりだして。それでも、たまにテストでいい点を取っていたから、3年になっても何とか一番上のクラスにいることは出来たんですけどね。
 勉強してない自分を認めたくなくて、明日になったらまじめにやろう。今日までは遊んでいい日だ。とか何とか理由つけて勉強しなくなり、遊びほうけてましたね。今思うと無駄な時間を過ごしたなとひどく反省してます。後悔しても悔やみきれません。
 もちろん、こんなわけで受験は不合格の連続。何とか六大学にひっかっかったという感じでしたね。自分は勉強が出来るんだという変な自信とちょっとばかりの才能にあぐらをかいて、全然努力しなかったですね。東大卒の担任には俺の気持ちなんか分かるか、といういじけもあり全然会話しなったですね。今でも同窓会とかに行くんですけど、一言も会話してないですね。
 それでも、進路面談では調子のいい事言っていたような気がします。ほんと馬鹿ですね。人生で一番カッコ悪い時期だったと思います。自分を心配してくれている人間無視するなんてサイテーの人間ですね。周りは、俺が担任のこと嫌いだから会話しないと思っていますけど、本当は情けない自分が恥ずかしすぎて会話できないんですね。せめてどこかの大学の法学部に受かっていれば違ったと思いますけど、人生うまくいかないモンですね。
 大学生時代、何度か思い出すんですね、このときのことを。夢だけ語り、まったく努力していなかったことを。大きな夢だけ胸に秘めて、対外的にはかっこいいこと言っていて、その実全然努力していなくて。何度考えても、張り倒したくなるような自分がいましたね。
⇒つづく

http://kandouf.sakura.ne.jp/flash/i_believe.htm
心の底から・・・、いじめを無くしたい・・・、助けたい・・・。

kobatada2007-01-08



 なんだかんだで、バカやりながら3年生になり、ついに部活生活も最終会を迎えました。心残りがあるといえば、今でも思い出しますね。1回戦負けでした。本当なら3回戦目まで行けそうだったんですが、チームがかみ合わなかったですね。ただ、別に泣きたいとかいう気持ちは無かったですが。それでも、帰りに顧問の先生からもらった1万円でみんなでマックよって、ゲーセンよって帰りました。いま考えても虚しいですね。
 あとは、体育祭ですかね。なぜか最後の締めの言葉を言う羽目になって・・・。体育祭の実行会の先生が部活の顧問の先生でもあったので、副部長ですらない僕のとこにお鉢が回ってきました。まあ、先生も知っている人だったし、文章は一緒に考えましたね。8割方先生の文章でしたが。
 みんなの前に出て、「今新しいひとつの歴史が刻まれました。それは・・・。」という感じの文章だったのを覚えています。あとで聞いた話ですが、父兄の間ではちょっとした話題になっていたみたいです。実行委員の部長の話や生徒会長の話に比べて出来が良いのは、顧問の先生と二人で考えたものだから当たり前だといえば当たり前なんですが。
 中学3年の時覚えているのはこれぐらいですかね。あとは、大して勉強していなかったぁ、ということですかね。公立の中学ということもあり、中1から塾に行っていたので、高校受験自体は大して努力したという記憶が無いですね。それでも、塾に行けば強制的に勉強する時間になっていたので、宿題だけやっていればそれなりに成績は出せますからね。まあ、もちろん第一志望も第二志望も落ちましたけど。
 この中3の受験の真っ最中の一月に転機と言えば転機がありました。父方の祖母が死にました。家のことをグダグダ書いてもしょうがないんですが、母親と父方の兄弟や親とは仲が悪かったですね。それもあって、葬式には行かなかったです。
 この時ですね。ひとつの決心をしたのは。
 ごめん、ばあちゃん。その代わり、がんばって100人幸せにするから、天国で見ていてね。
 これが自分の行動原理のひとつになりましたね。
 あとは、「ナニワ金融道」の作者青木雄二の本との出会いですかね。色々とこの社会の矛盾が書いてあり、ひどく憤りを感じましたね。ちょうどバブルもはじけ、不況の最中だったこともあり、社会ではいじめの問題があちらこちらで叫ばれるようになっていたときです。
 このとき、その本の中には「大人たちはいじめが悪いと叫んでいるが自分達はどうなのか?大企業が中小企業をいじめているじゃないか?それが社会であり、自分達がいじめを黙認しているのに、子供達にはいじめが悪いとなぜいえるのか?子供達にいじめが悪いという前に、自分達がしなきゃならないことが社会にはいっぱいあるんじゃないか?」こんな内容のことが書かれていましたね。
 このときですね。無知は罪であるが、せめて自分の周りの人間、もっと言うと少しでもかかわりのある人間を助けられるような仕事をしたいと思いましたね。それで、法律にかかわる仕事をしたいと決心しました。
 だから、高校に入っても志望は法学部一本。経済学部はちょっと数学が出来たから、一応志望しておいただけで、一年生の頃から法学部志望としか言っていなかったですね。
⇒つづく

http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=6133

kobatada2007-01-07

 なんかこの頃話がグダグダでしたね。すいませんm(_ _)m
 寝付けなくて、パソコンをボーっといじっていました。そうしたら、感動的なFLASHの数々に出会いまして、忘れていた思いが沸々とこみ上げてきました。「何をやっているんだ、俺は!?」と。
 だから恥ずかしいけど、初心を忘れてしまっていたので、忘れないように書きます。これが僕の本音であり、偽らざる心の声です。
 
 中学生の頃、よくこんなことを考えてました。「なぜ、自分は生きているんだろう?」と。中学時代で一番楽しかった中2の時、寝る前とかに考えていましたね。それで寝付けないこともありましたが(笑)。皆さんも一度は考えたことあるんじゃないかと思います。
 で、結局答えなんて見つからないんですよね、中2の頭じゃ。でも、だからといって「死のう」と思ったことは無いんですが。生きている必要が無い=死ねばいいじゃん、と思ったこともありますけど、死ぬぐらいなら自分は何か人の役に立てるんじゃないかと。五体満足で生まれてきて、家も中流ですので塾にも通えましたし、特別不幸な環境でもなかったという状況でしたので、こんなこと考える余裕があったのかも知れません。
 そうするといつも結論は「人ために生きよう!」でしたね。ただ、具体的に何をすればいいのか分からない状況でしたが・・・。
 一応、漠然とではありますが『弁護士』が目標でした。なぜかというと、小学校の時の担任の先生に向いているんじゃないか、と言われたからです。それ以上の理由は当時無かったですね。考えても分からなかったですし。
 ただ、漠然とではありますが、そんなことをきっかけに法律には興味があったので、「ナニワ金融道」とかをテレビでやっているときはチラッとだけ見た記憶があります。
 まあ、一言で言えば「若さの使い道」が分からない時ではありましたけど。
 そして周りが求める人間になろうと、優等生になろうと言う、バカげた努力をしなくなった時でもありましたね。小学生の時とかはよく人前に出る、色々な役とかをやっていたんですが(例えば学級委員とか)。そんなんカッコ悪りーよとか考えて、恥ずかしいと言うか、ませガキだったんだと思います。

⇒つづく

http://www.geocities.jp/ejisonlove/tyokin.html