今日はN證券と…午前中はどこ行ったっけかな〜。あ、そうそう思い出した、布告生命だった。布告生命は、まあまあいいんだけど規模が…。この業界大手3社以外は厳しいでしょう、ともっぱらの噂です。たぶん、大手三つ以外は受けないでしょう。スミはめんどくさくなったのと身の危険を感じたから、丁重にお断りしました。なので、ホンとに三つだけになるかも。
 さて、お待ちかねのNさんです。始めは社員1:2学生、2回目は1:1でした。いわれているような圧迫は2回目の方でした(俺の場合は)。1回目ですが…、女のこと一緒だったのですが、その子が緊張していたようで、社員も緊張をほぐそうと努力していました。別に開き直っていたから俺はあまり緊張しなかったな〜。志望動機もあまり突っ込まれなかったし。ま、どちらかと言えば和やか?だったかな。その女しゃべりすぎ!ってくらいしゃべっていたなー。なのに質問は?と言われたらなにも質問しようとしないからこまっちゃうなー。ま、でもそんなに怖く無かったよ。ここまでは…
 余談だが、待合室での出来事。あくまで推測なのだが、エントリーシートの段階で(というか体育会かどうかで)、かなり目星はつけているみたい。たまたま、体育会の知り合いがいたので、1回目の事を聞いてみると、社員が話してばっかで特にたいしたことは無かったとのこと(やはり證券は体育会系か?)。
 掲示板によると2回目との間で既に選考の結果が決まっている模様。こっちの人のほうが怖かった。終始笑顔なんだが、きわどくつっこまれたし、「社会人になったら遊ぼうなんて思わない方が良い」とか。
 では、2回目をもっと詳しく。自己PRから始まり、学生時代に勉強したこと、特技について、親は納得しているのか(Nに就職するについて)とか聞かれました。そして、志望動機はかなり突っ込まれた。「〜で志望しました」、と言い終わらないうちに、「なんで」、「どうして」の三連続攻撃。「あつかったので、スケールがでかいので、10年は会社にしがみついてでも…」とかなんとか言って、サラリとかわせた…ような気がします。そのあとは、「質問は?」とフツーの感じ。でも、「それはこういうことですね」と突っ込もうとしたら、ブロックされたし。何度か試みたが、結局、「はい」とか「そうですね」しか言えなかった。2個目の質問では、若干敵のペースになれたので、すかさずツッコンでみました。ほぼ自己満の世界ですが…。ただ、一言印象に残ったのは「銀行には負けない自信がある!!(リテール分野で)」。やはり野村…